知人の話になります。おこさんが交通事故に遭い、救急車で病院に搬送されたようですが、受け入れ先が見つからず、病院をたらい回しにされたようです。 そうして何とか診てもらったのでしょうが、処置をされて帰宅、その後、おこさんの容態が悪くなったらしく、総合病院で治療をしたようです。交通事故の加害者と病院に対して、責任を問うことができないのかと、弁護士に相談したようでした。 所在を確認することになったようで、交通事故と医療問題が競合した場合、交通事故を起こした運転者と、医療問題を起こした病院は、自分たちが関与した部分だけ責任を負うことになるようでした。 連帯して損害を賠償する責任が負えるのかといえば、受け入れ先をたらい回しにされた末路がその問題となった病院です。 早々と処置ができていれば、容態が悪くなることもなかったかもしれません。 ちなみに、おこさんの容態は手術などは不要で、薬剤投与で回復に向かったようです。 ただ、メンタルヘルスとの問題があり、興奮したようで、それを母親が急変と勘違いしたようでした。 もちろん、気分を落ち着け、回復できています。 受け入れる順番が早ければ、免れた問題だった可能性有となり、それぞれの責任のみを請求することになったようです。 運転者には特に非があるため、賠償責任は重たいものになったそうです。 いずれにしても、弁護士が介入しなければ、特に医療事故などは太刀打ちできなかったでしょうから、やはり専門家のチカラは偉大です。