私の友人が起こした事故の話です。 友人の不注意で、見通しの悪い信号のない交差点で、事故を起こしました。こちらは止まれの標識で、相手が優先。こちらがセンターラインを越えていたことから、保険会社の判断で9:1で交渉をしたのですが、相手は10:0だと言い張ります。ですが、動いている自動車同士の事故なので10:0はありえないという旨を保険担当者が伝えたところ、相手の様子が変貌し、首の痛みが出てきたと言って医者へ通いだしました。その時はすでに事故から2週間が経過。 それでも10:0の意見を変えず、お互い弁護士を立てて話しましょうということに・・・。 弁護士にドライブレコーダーの映像やその日の証言をし、判断していただいたところ、やはり9:1だろうとの判断でした。ですが、相手は首の痛みで治療が必要なため、人身事故に切り替えたいとまで言い出しました。ドライブレコーダーの映像などからもそれほど大きな事故ではない。こちらは無傷。車もかすり傷程度の事故です。 こちらの弁護士も苦言をするほど、相手は言いたい放題でした。こんなに小さい事故で長引かせるのも嫌だということで、示談金を提示し、物損扱いで終わるよう交渉することにしました。相手の弁護士もこちらの条件を相手に伝え、なんとかかんとか納得。収束することとなりました。弁護士に依頼するほどの事故ではありませんでしたが、相手の対応次第では弁護士に依頼した方が早く片付く場合もあるのだと、友人の話をきいて学びました。