自転車とバイクの衝突事故。加害者の保険会社より治療終了の打診があり初めて弁護し依頼を検討した。


生後2か月の子どもを前抱っこしながら自転車(電動ではない)で大通りの歩道を走行中、右横の細い道路からバイクが大通りに出るために走行。一時停車線はあるが信号がない道路。自転車で走行中、右横から来たバイクと横断歩道に出てすぐのところで衝突。 手前に賃貸マンションがあり視覚になっていたため、歩道からはバイクの走行が確認できず。バイクは一時停車せずに走行していた。道路に出てすぐのところでの接触であったため、自転車のブレーキをかける余裕がなく、ハンドルを僅かに左に傾けることが精一杯であった。バイクの側面との衝突により、転倒。子どもを庇って転倒したため、臀部と後頭部の順に強打した。たまたま、向かいの建物に勤める会社員の人2人が立ち話をしており、事故現場を目撃して下さったので、すぐに駆け付けて下さり、救急車と警察へ連絡してくれた。また、辛うじて意識があったがしばらくその場から動けずにうずくまっていた私を介抱して下さり、会社内で救急車と警察が来るまでの間待機させてもらった。 加害者側もすぐに駆け寄り、私と子どもの様態の心配をしてくれ、身分証明と連絡先を提示してくれた。脳神経外科を受診し、頭蓋骨骨折と外傷性クモ膜下出血の診断で入院指示であったが、2ヶ月の子と離れての入院が困難であったため医師を説得し帰宅し、翌日検査のため来院した。臀部と全身を強打により、少し体を動かすだけでも激痛で合った。 頭部の出血は自然吸収で治療となり、事故から18日後の検査にて出血が吸収されていることを確認。 全身強打による頸部と臀部のむち打ち症状があり(整形外科で骨折がないことを確認)、リハビリに週3回通院となった。自己から1か月後に家族の都合で転居することになったため、整形外科とリハビリ先を変更することになったが、治療を継続した。 8か月間の治療の末、加害者側の保険会社より症状固定のため治療中止の打診あり、その時点になり弁護士を入れた方が良いか考えるようになった。 というのも、自転車事故について弁護士特約の保険に加入していなかったためいままで弁護士への依頼をためらっていた。その時点で、頭痛、上腕の痺れ、背中の痺れ、下肢の痺れなどの症状が残存(今も残存)していたが、整形外科の医師は保険会社の言う通りに従ってしまい、治療が終了となってしまった。 行政の無料の弁護士相談やインターネットでの弁護士相談、対面での相談にて初回面談を何件か行い信頼できる弁護士に依頼。対面で合わないと相手の様子が分か信頼できないので、その点を重視して対面で初回面談できた弁護士事務所へ依頼した。 現在は後遺障害認定のため、資料を揃え弁護士事務所から保険会社へ依頼しており、結果待ち中である。 今回の事故で自転車に乗る際のヘルメット着用の重要性を改めて考えさせられました(事故当時ヘルメット未着用)。 弁護士特約のある保険への加入の大切さも実感しました。