子供ふたりを後部座席に乗せ、主人は助手席。
運転手は私で、買い物を終え食事をしようとお店に移動する途中、信号待ちをしているとガシャンと言う音と共に車に衝撃がありました。
え?と思いバックミラーを覗くと、白いNOTEが私の車にめりこんでいる様子が確認できました。
ブレーキを踏んでいる様子はなく、じりじりとゆっくり動いていく私の車。
すぐに主人が車から降り、NOTEの運転手にエンジンを切るように言うと、ブレーキがきかず、エンジンの切り方がわからないと言われたそうです。
主人がそちらを対応してくれたので、私は子供を車からおろし、自分も歩道へ避難して警察に電話をすると、近くの警察署または交番から折り返し連絡すると言われそのまま電話を切りました。
すぐに折り返しの電話があり「そのまま警察署まで運転して来れないか」と聞かれました。
相手の運転手がブレーキがきかないと言っていることを伝えると、警察官をそちらに向かわせると言われ、幸い警察署が近かったこともあり、5分程度で警察官が到着しました。
諸々の手続きを済ませ、相手の保険会社から連絡があったのでブレーキがきかないと言っていたことを伝えると、そんなことは聞いてないの一点張り。
停車中に突っ込んで来たんだからどっちみちそちらが100悪いのは変わりないと思うけど…と思ったのを覚えています。
事故当日は変わりなく過ごせましたが、翌日には家族全員、首や腰、全身に痛みが出てきてしまいました。
相手の保険会社に病院に行くことを伝えると、それなりの対応をしてもらえましたが、通院3ヶ月目に突入するあたりで「そろそろ治療を打ち切って貰えないか」との話がありました。
まだ痛みがあると伝えると、どんどん高圧的な態度になっていく保険の担当に恐怖を覚えました。
子供はもう大丈夫でしたが、私は元々腰が悪かったため、その事故を境に坐骨神経痛の症状に加え左腕の痺れが出るようになってしまい、それを最後まで治療してほしかったので、このままじゃ自分でお金を払って通院を続けなきゃいけなくなると思い弁護士に相談しました。
3度ほど相談したところ、私と主人の治療は最後までしてもらえることになり、半年ほど通院・治療を続けました。
主人は違和感がある程度まで治りましたが、後遺症が遺ってしまった私は納得いかず、弁護士に逸失利益を含めた慰謝料を請求をお願いしました。
また、車の修理費もこちらは新車で修理見積もりの額が40万にも関わらず、14万しか払わないと言ってきたため、そちらの方も含めて弁護士に依頼しました。
全体的に保険会社が出してきた金額よりもだいぶ多くいただいて、腰の手術と車の買い替えにあてることができたので弁護士に依頼してよかったと思っています。
自分が気をつけて運転していても、相手が突っ込んできたたもうどうしようもないので、100:0の時はすぐに弁護士に依頼した方がいいと感じました。
弁護士さんに依頼すれば、交渉や細かい連絡などの煩わしさがなくなります。
車の修理費もかなり安いものを提示され、相手はプロなので素人では交渉できません。
自分の任意保険を確認して、弁護士特約が付いていない方は今すぐにつけることをおすすめします・・・。