妹の話です。
妹は、対向1車線ずつの道路を車で横断しようと、一時停止をしていたそうです。
すると向こう側からも車がきたけど、その車は指示器も出していなかったため、まっすぐ進むもんだと思い、車が切れたタイミングで道路を渡って進みました。
すると、横からどん!と後部座席のドアあたりに対向車の車が右折してぶつかってきたらしいです。
とりあえず、近くの駐車場に停めて、警察を呼びましたが、証拠の写真を撮るのも忘れていて、場所も移動してしまっていて、ドライブレコーダーもつけていなかったため、証拠はなくなってしまいました。が、その時は相手の人は「すみませーん!」と言って来たため、ごねるとは思っていませんでした。
妹からしたら、相手は指示器も出していなくて、それも確認してから進んだ。まさか右折してくるとは思わなかったし、実際ぶつかってへこんだ箇所は後部座席のドアあたりがボコッとへこんでいました。なので、妹は不可抗力で、出来ることはなかった。10:0じゃないとおかしい。でも車は動いていたら10:0は難しいのもわかっていたので、せめて9:1だろうと主張しましたが、相手方は8:2で折れませんでした。
納得がいかない妹は、保険の特約に付いていた弁護士さんに相談して裁判を行いました。
その時の相手の主張は、8:2で、しかも修理費も実際は38万ほどしていたのに、なぜかその時の同じ車種の時価の8割しか払わない、でした。その金額は21万ほどでした。
相手方も証拠がないのをいいことに、全く認めなくてしまいには妹が一時停止を無視して、時速60キロで入っていたという嘘の謎の主張もしてきたりして、裁判は1年を越しました。
結局、9:0という判決になり、弁護士の先生もこれがもう一番いいとこでしょうということで落ち着きました。
事故はいつ遭ってもおかしくないですが、本当に相手によるものだなと思いました。相手によっては本当に最悪ですね。